格安SIMの電波って弱いの?基本的に大手携帯会社の回線と変わりません

格安SIMの電波って弱いの?基本的に大手携帯会社の回線と変わりません

格安SIMの電波は弱い?

 

今回は格安SIMの電波について話していこうと思います。

格安SIMって料金が安いからなんか電波が弱そうだと思われている方もいるかもしれません。もし通信費を節約しようとして格安SIMを契約したあげく、たびたび圏外になって全然使い物にならないというのでは困りますよね。

ですが結論からいうと、格安SIMの電波の強さはドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアと変わりありません格安SIMはキャリアの回線を借りてサービスを運営しているので、使っている回線はキャリアと同じです。なので、キャリアを使っているときは電波が入ったはずの場所で電波が入らないということはないのです。私自身も格安SIMを使い始めて3年が経ちますが、キャリアだった頃に比べて電波が入らないなぁと感じたことはありません。

 

スマホが電波に対応しているかが大事

スマートフォンにはそれぞれ対応している周波数というものがあります。キャリアが使用している周波数というのは複数あって、私たちが使っているスマホの対応周波数が多ければ多いほど、電波がつながるエリアは広くなります。また、ドコモ・au・ソフトバンクはそれぞれ使用している周波数が違います。なので、キャリアの回線を使っている格安SIMを使う場合にも、スマホ側で拾える周波数をカバーしているかが快適に電波を掴む上で重要となります。

難しく感じるかもしれませんが、格安SIMとセットで販売されているスマホはその格安SIMの電波に対応しているものなので、初心者の方はSIMとスマホをセット購入するのがオススメです。

 

これまで唯一電波が悪いなと感じた場所

格安SIMの電波の掴む範囲はキャリアと変わりませんが、一応これまで私が格安SIMを使ってきて唯一電波が入りづらいなと感じた場所を記載しておきます。

 

・山奥の高速道路や電車の中

私がこれまで唯一電波が掴みづらいと感じたのが、山奥にある高速道路と電車です。もともと山奥は電波が入りづらいのに加え、速いスピードで移動する高速道路の車内では電波が途切れることがありました。電車においても街中の線路では感じなかったのですが、山の方に行くと電波の掴みが悪くなったように感じました。

基本的に山の近くはたくさんの人が暮らしている街中に比べて通信設備が整っていないため、キャリアや格安SIMに関わらず山奥は電波が不安定だと考えておいた方がいいでしょう。

山奥に住んでいる方はキャリアのサイトで自分のエリアに電波が入っているかを確認しておきましょう。格安SIMはドコモかauかソフトバンクの回線を使っています。今のところ多くの格安SIMはドコモの回線を使っているので、ドコモの公式サイトから対応エリアを確認しておきましょう。

ドコモの対応エリア

 

・サイトの使い方

上のリンクからサイトを開きます。開いたらサイトを下にスクロールします。自分の住んでる地名を直接検索する場合は、「住所で検索」という項目に地名を入力し検索をクリックします。アバウトに調べる場合はその下にある「エリアで検索」という項目で、都道府県をクリックすればその都道府県の中心の地図が表示されます。

地図上で赤く表示されている範囲が電波(LTE)が拾えるエリアとなっています。地図右下のプラスマークで地図の拡大、マイナスマークで地図の縮小をすることができます。お住まいの地域は電波が通っていたでしょうか。

 

UQモバイルなど、au回線を使っている格安SIMのエリアが知りたい方はこちら

auの対応エリア

 

ワイモバイルなど、ソフトバンク回線を使っている格安SIMのエリアが知りたい方はこちら

ソフトバンクのエリア

 

まとめ

  1. 格安SIMの電波がつながる範囲はキャリアと同じ
  2. スマホが対応していない周波数の電波は拾うことができない
  3. 山間部はキャリアも格安SIMも電波が拾いにくい